和田裕美 (Hiromi Wada)新歌《幸せ色》|歌詞+新歌試聽+MV
和田裕美 (Hiromi Wada)《幸せ色》 | 目錄
和田裕美 (Hiromi Wada)《幸せ色》|歌詞
数(かぞ)えきれない優(やさ)しさが あふれ続(つづ)けるいとしさが
ずっと胸(むね)にあるから どんな痛(いた)みも 生(い)きた証(あかし)
(A)
正(ただ)しさだけに こだわっていた
ほんとに大事(だいじ)なもの 鳴(な)り響(ひび)く鼓動(こどう)
些細(ささい)なことが日々(ひび)になる
涙(なみだ)の跡(あと)が 線(せん)を織(お)りなす
時間(じかん)がかかったけど 迷(まよ)ったりしたけど
ずっと消(き)えないままで
(サビ)
数(かぞ)えきれない優(やさ)しさが あふれ続(つづ)けるいとしさが
ずっと胸(むね)にあるから どんな痛(いた)みも 生(い)きた証(あかし)
ありがとうが届(とど)く距離(きょり)で ごめんねって笑(わら)いあうだけで
きっと心(こころ)の全部(ぜんぶ)が 温(あたた)かくて
幸(しあわ)せ色(いろ)に染(そ)まる
(2A)
疑(うたが)ってみたり しおれてみたり
ほんとはそばにいたくて ただ触(ふ)れていたくて
つよがり見(み)せたけれど
(2サビ)
足(た)りない何(なに)か埋(う)めるように あなたを求(もと)めたりもした
その眼差(まなざ)しをみたら 言葉(ことば)なんていらなくなる
おはようで見(み)つめる朝日(あさひ)に おやすみってねぎらう星屑(ほしくず)に
きっと心(こころ)の全部(ぜんぶ)に 愛(あい)が満(み)ちてく 幸(しあわせ)せ色(いろ)に染(そ)まる
(落ちサビハーフ)
はなればなれの時(とき)さえも 夢(ゆめ)に躓(つまずき)きそうな時も
ただ願(ねが)い続(つづ)けた 連(つら)なってく 2つのストーリー
(3サビ)
数(かぞ)えきれない優(やさ)しさが あふれ続(つづ)けるいとしさが
ずっと胸(むね)にあるから どんな痛(いた)みも 生(い)きた証(あかし)
ありがとうが届(とど)く距離(きょり)で ごめんねって笑(わら)いあうだけで
きっと心(こころ)の全部(ぜんぶ)が 温(あたた)かくて
幸(しあわ)せ色(いろ)に染(そ)まる